おっさんマッチングを学びはじめる
こんにちは。おっさんです。
今日はAIからちょっと外れて、「マッチング」について。おっさんにもわかりやすい、マッチングについての記事をみつけたので、今回はそれをベースに学び、まとめ書いてみようと思います。夏休みですから、おっさんも、学習しないとですよね。
参考したのはJscoreさんの記事。AIスコア・レンディングの会社さんです。
まず「マッチング」についての定義から。
おう。そうだよな。そうなるよな。ポイントは、見知らぬ、そうです。
で、求人について。過去からの流れが、こう書かれてありました。
ほんの少し前までは、就職活動というと求人サイトに登録して企業と就職希望者のマッチングを行うというのが王道でした。しかしながら、2018年はその流れに少しずつ変化が訪れてきているようです。
就活を終えたばかりの学生が利用していたのは、なんと大手の求人サイトではなく『OfferBox』をはじめとするスカウトアプリだったのです。エントリーシートのなどを記載することもなく、多くの企業からオファーをうけ就職が決まったそうです。
ふむ。転職活動にしても、僕らの時代でも、大手の求人サイトに登録し、ざっくりとした条件を登録し、検索して、希望にあった新着が毎日やってきては、1件ずつ応募していたよね。
おっさんがびっくているのは就活。就活って、なれないスーツ着て、説明会に参加して、エントリーシートを書いて、面接して、みたいな流れが、いつの時代も普遍的に続いているものだと思った。
でも、今は違うんだね。大学時代の実績もアピールしたりするだけで、スカウトがくるなんて。僕らからすると、とてもいい時代になったんだな。
そして、最後に本題。AIがマッチングする転職や就活について。
AIがアプリで登録された内容とSNSでの投稿やシェアなどからその人の本質や傾向を分析し、その人にあった人や職業などを選んでくれます。
なるほど。これは前回のspotifyのに、にているような感じかな。
もちろん、AIは人の気持ちを汲むことはできないため、精度は100%とはいえないかもしれませんが、気持ちを除けばその人の行動や言動から最適だと思うものを判断してくれます。自分で考えることなしに、効率的に判断してもらえるようになるのです。
最初の一歩を踏み出すための最適なサービスのひとつがマッチングサービスだという位置づけだと考え、自分の今後を見据えて利用してみてはいかがでしょうか。
おぉ、おう。若干、結論が早いような気がするけど、登録した経歴なり、SNSの行動や発言する言葉なりの(多分書かれている時点で、今ではなく”過去"なんだろうけど)データにもとづく「言動」からその人の傾向を測り、人間のもつ感や知識以上に、ほしい人の精査や精査をAIが行ってくれるってことなのかな。精査してくれる一つの手段として考えてみる、うまくつかってね。ってことなんだろうね。I see.
でも、言葉や行動になってないものは、どう測るんだろうね。データでのこさないと、SNSですごいしゃべりまくらないと、だめなのかな。そこが最近、とても、おっさん気になっているんだ。 ( ´_ゝ`)フーン。またそれあとで。ではでは、またね。